- インストラクターとトレーナーの違いは何ですか?
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指導範囲が違います。インストラクターは口頭指導(バーバル指導)のみとなりますがトレーナーは直接お体に触れて指導(コンタクト指導)が可能となります。細かい違いもございますので詳しくはNCA事務局までお問い合わせください。
- 住所変更しました、どのように対応すればいいですか?
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メールでNCA事務局desk@e-nca.jp宛に[お名前・変更後の住所]をお伝えください。
- 更新について、ワークショップに参加出来なかった場合、更新は出来ないのでしょうか?
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更新は可能です。
更新お手続きの際に継続課題購入をして頂くことで
不足分のポイントを購入して頂く必要があります。
詳しくは4月に入ってからお送りする
更新お手続き文書をご確認ください。
- NCAのパンフレットをコピーして使ってもいいのでしょうか?
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当協会のパンフレットだとはっきり分かるようにしていただければご使用していただいても構いません。
- クラス開催の際にコンディショニング10か条をプリントして皆様に配りたいのですが、いいのでしょうか?
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NCAのコンディショニング10か条と必ずわかるようにして頂ければ構いません。
- 機能解剖の書籍について、事務局で推奨している書籍はありますでしょうか?
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機能解剖の書籍については、ご自身が見て分かりやすいもの、見やすいものがいいと思いますが、
事務局では「筋肉のしくみ・はたらき事典」(西東社 石井直方監修)
が金額も高くないですし、最初の入口としてはよいのではないかとおすすめしております。
- 理学療法士の資格を持っているのですが、どの講座から受けたらいいでしょうか?
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理学療法士の資格をお持ちであれば、JCT(ジュニアコンディショニングトレーナー養成講座)やCT(コンディショニングトレーナー養成講座)の受講も可能でございますが、運動指導系の資格をお持ちでないようでしたら、最初にCI(コンディショニングインストラクター認定講座)をご受講して頂くことをおすすめしております。
医療系国家資格をお持ちの方でも、NCAのコンディショニングをJCTやCTで初めて習得される方は、JCTやCTをご受講時にすでにCIを学んでいる方とは理解と習得にかかる時間に差があるようにお見受けしますので、コンディショニングの基礎基本や口頭での指導方法も学べるCIをご受講して認定取得後トレーナーに進まれるとより理解しやすいかと思います。
- 講座にお申込した後に健康運動指導士のカードの紛失に気がついたのですが、どうすればいいでしょうか?
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(公財)健康・体力づくり事業財団へご連絡し対応についてご確認ください。
ご本人様の顔写真と資格番号が分かるものを準備して頂き、身分証を当日拝見させて頂く可能性がございますのでご用意ください。
- 更新に必要なポイントを取得できているのかを知りたいです
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お電話またはメールにてお名前フルネームとポイントの取得状況についてご質問を頂きましたら、その場でお知らせいたします。
- オンライン講座をあと何本受けられるかを知りたいです
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お電話またはメールにてお名前フルネームとオンライン講座の受講可能数についてご質問を頂きましたら、その場でお知らせいたします。