Trouble Solution

お悩み解決

コンディショニング指導のお悩みを解決

困った!

冷え性の男性……。なかなか改善しないのは、女性の冷えとは違うから?

先日、男性の会員様に「足が冷えてどうしようもないのですが、どうしたらいいですか?」という投げかけに、足首まわし、お風呂で小指触ってくださいとお伝えしました。ですが、後日「毎日やってる。冷たい時にはカイロも使っている」とのこと。大学教授(40歳)で研究の毎日の合間にスポーツグラブに通い、コンディショニングに目覚めたかたです。男性の冷え性は、女性と違うのでしょうか?

解決!

筋量の違いはありますが、基本的に男女で違いありません。
男性と女性の冷えの違いについての質問ですが、基本的にはありません。この方の場合、末梢の冷えですね。女性に比べ、筋量が多いぶん、筋肉が硬くなっていると冷えを感じるのでしょう。書籍「深部体温を上げれば、やせる!」にも詳しく書いています。指導は、今のままでいいと思います。「末梢を刺激する=指の間をつまむ」、「足首回し」の時の指の入れ方など工夫をしてみてくださいね。

困った!

お腹にガスが溜まる方へのコンディショニングとは?

情報番組で「女性のガス溜まり」についての放送があったらしく、それを見た方から、「自分も似た症状が有り困っている。何とか解消できないものか」と相談がありました。50歳代後半、子宮筋腫あり(ソフトボール大)。運動習慣なし。どのコンディショニングをお伝えすれば良いでしょうか? ガスが溜まる理由もよく分かっていないまま、ぐるぐる考えています。

解決!

ガスがたまる理由はたくさんあります。早食いで空気を飲み込む、炭酸飲料のガス、腸内環境、腸の蠕動運動が弱いなど……。以前、呼吸のエビデンスを取ったときに、強制呼気後に、腸内のガスが消えたことがあります。お考えのアイディアは正解です。腸に働きかけるようにブレスや「の」の字、背骨の回旋、フットコンディショニングです。お試しくださいませ。

困った!

顎関節が痛く、口が開きにくい…。そんな方になにか出来ることがありませんでしょうか?

コンディショニングのクラスに参加してくださっているお客様から「今、左側の顎関節が痛くて口が開きにくくなってしまっているのですが、何かよい方法がないでしょうか?」という質問をお受けしました。口の開きは指2本を縦にして入らない状態です。 50歳前半くらいの女性の方で普段は、パワーヨガやポルドブラ、コンディショニングなどといった負荷の少ないクラスを中心に受けていらっしゃいます。
 月に何度か整体にも通っていて、自分でも体の歪みを感じていらっしゃるそうです。胸椎の12番か腰椎の1番辺りが前に飛び出している感じで、右側の腰の筋肉が張っている感じでした。かかりつけの歯医者さんからは体の歪みの影響が大きいのではないか?と言う事で筋肉を緩める薬とビタミンCの錠剤を処方されたそうです。大きい口でおにぎりが食べたいと心の声を聞きました。いつも一生懸命、自分の体に向き合ってくださっている彼女に何かよい解決方法、アドバイスはありませんでしょうか?

解決!

背骨のリセット、呼吸のトレーニングを基本にして、首まわりのリセットコンディショニングを丁寧に行ってみてはどうでしょう。
顎関節症は背骨の歪みや頭の位置が原因でおこることが解っています。全体的には背骨のリセットと呼吸のトレーニングが基本になります。しかし、口が開かない場合は、顎関節を圧さえて、口を開け閉めするリセットコンディショニングが必要です。ワークショップなどでは行っていない方法です。トレーナー養成講座のプロフェッショナルでお伝えします。あとは斜角筋・胸鎖乳突筋・鎖骨・頸椎回りのリセットコンディショニングを行うといいと思います。
何か疾患名や、症状名を付けられている場合は、そのことについて学び、ドクターと創案しながら進めることをおすすめします。

困った!

膝が痛い……からはじまり、足裏→足裏の指付け根→腰と、痛みが下半身に!こういった方へのリセット&アクティブコンディショニングはどんな処方をしたらいいですか?

膝が痛いという女性のお客様がいます。よく話を聞いたところ、足裏も痛く、それが気になるとおしゃっていたので、足裏改善をおすすめし、足指や中足骨、足首まわしなど、分かりやすいものをご紹介しました。ちなみに手の指と足の指を握手するのは、苦手です。
「少しずつでいいので、入れられるようにしましょう!」ということで、ご本人も足指のかたさに気付かれたようです。ここにきて、足裏の指に近い面が地面につくとき、痛みが出るそうです。また、腰も突っ張り、ぎっくり腰の手前のような感じもあるとおっしゃっています。どのリセット&アクティブをしっかり行ったらいいでしょうか。

解決!

痛みを改善する代表的なコンディショニングは足裏は丁寧なフット、腰は徹底的に脊柱のリセット後、しっかりブレスコンディショニングを。
この方は足底筋膜炎になっている可能性もありますね。また、症状だけで骨格が解らないので何とも言えませんが代表的なコンディショニングをご紹介します。
《足裏の指に近い面が地面につくのに痛い場合》
 これは、指わけ・中足骨・リスフラン・ショパールのリセットが必要でしょう。また武士座りもおこないましょう。アクティブはトーアップですね。
《腰も突っ張り、ぎっくり腰の手前のような感じの場合》
 ストレッチポールで背骨のリセット、側臥位ローリング、ヒップボーンアップダウン、腰椎回旋などを行ってみましょう。アクティブは徹底的に呼吸のトレーニングが必要です。

困った!

反り腰の方への腹圧をいれる指導とは?

現在、ジュニアの指導をしています。その中にかなり腰が反っている子がいるのです。体幹を意識しながら、呼吸(腹圧をいれる)するのが難しいらしく、なかなか伝わらず苦戦しています。
 背中を丸めながら、お腹をへこますことはできるのですが、肩腕に力が入り、あごが上がり気味になってしまいます。どうしたら、分かりやすく伝えられるでしょうか?

解決!

呼吸は80%ぐらいで行い、まずは姿勢改善に注力。
まずは、肋骨・胸椎・腰椎のリセットをしっかりおこないます。 そもそも、意識したことがない場所ですから、”難しいのは当たり前……”の気持ちで。 言語を工夫しながら、正しい姿勢をインプットさせましょう。
 それから、呼吸を80%でおこなってもらうことで、肩や腕の力みをなくしてあげることができます。 そうすると、反り腰などの姿勢は改善されるはずです。

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