Trouble Solution

お悩み解決

コンディショニング指導のお悩みを解決

困った!

足の骨がボコっと出ています。症状改善に必要な事はなに?

毎週お越しになる女性のお客様についての質問です。その方の左足内くるぶしの延長の骨(=たぶんショパール関節の舟状骨だと思います)が、ボコっと出ています。その影響で長い時間運動すると痛むそうです。どのようなリセット&アクティブが症状をやわらげるでしょうか。リセットは、ショパール関節をおこなえばいいのでしょうか?

解決!

足のリンパ&リセットを丁寧に行ってみてください
 その症状は、運動や歩き方による変形ですね。何かスポーツをされている方ですか? またはスポーツ経験者でしょうか? 改善方法としては、足裏・足指・足の甲のリンパコンディショニング(リンパ改善)と、足関節前のリセットです。指分けや、ショパール関節、リスフラン関節は、とくに丁寧に行った方がいいでしょう。アクティブコンディショニングは、足指が使えるようになるものや、脚を真っすぐに動かすようなエクササイズがいいと思います。

困った!

酷い冷えが改善しない方。アクティブを増やすべき?

30歳代後半の女性が足先の冷えがひどく夏でもタイツを履いており、冬はタイツを2枚の上にくつ下を履かれています。お風呂から出ても、すぐに足先が冷えてくるそうです。足首、足指まわしや、フットやリンパなどをお伝えしましたが、改善されないということで、ご相談させて頂きます。体系も脚も細く、筋量が少ない。むくみはないと思うのですが、血管のコリが原因になるのでしょうか?リセットよりアクティブ的を多めにして頂く方がよいのでしょうか?

解決!

リセット&アクティブを組み合わせ、伝えましょう。
筋量が少ないことが冷えの改善を妨げているのか、脱力が上手くできていないために血流が改善しないか、生活習慣になにか改善ポイントがあるのか。冷えの根強さは、この3つのどれかでしょう。おっしゃる通り、アクティブも重要ですが、その前のリセットが血流をあげることが解っていますから、両方必要です。

困った!

長座が出来ない方への指導はどうしたら……?

コンディショニングのレッスンにお越しいただいた方で、①長座ができない。クルクルトントンがとてもつらそう。②足首回しで太ももの上に足首を持ってこれらない。(身体の前にクッションを置いて、その上で足首回しをしていただきましたが、それでもきつそうでした)。レッスン後にご本人からも「どうして長座が出来ないのでしょうか?」と質問されました。過去、ふくよかな方が長座できないというケースはあったのですが今回は30代前半、太っているわけでもありません。股関節がかたい?と思うのですが、コンディショニング的にはどのようなお声がけが良いでしょうか?

解決!

レッスンでは壁にもたれて、簡単コアトレを宿題に。
このような方は、骨盤後傾、膝屈曲、背骨ストレートの方に多いように思います。長座ができないというのは将来のためにも早いうちに改善したいものです。ロコモティブシンドローム予備軍ですね。まずは、背中を壁もたれて座っていただき、クルクルトントンを行いましょう。80代の方に半年15分簡単コアトレとうつ伏せ呼吸+レッグカールを行う。CMの間は、椅子で膝を閉じて呼吸をすることを習慣化させています。半年ぐらいできちんと長座できるようになりました。

困った!

左足だけ「かかと」が痛む理由はありますか?

先日、40代前半の女性のお客さまから左かかとの内側(膀胱の反射区の下あたり)だけが押すと痛いのはなぜですか?との質問を頂きました。かかとは腰まわり、骨盤や座骨の反射区といわれておりますが、片方だけ痛いということは、どんなことがありますか?お客さまは、腰痛はありませんが、座骨神経痛をお持ちです。またなかなか妊娠できないというお悩みをかかえていらっしゃいます。

解決!

痛みの原因は様々です。まずは医師の診断が大事。
この情報だけでは、様々な可能性があり、解らないのですが……。痛みには、いろいろな種類があり、反射区(内臓の訴え)だけでなく、整形外科的な痛みもいろいろな種類があります。また、妊娠しない理由も多岐にわたります。痛みに関しても、妊娠に関しても、聞かれた場合は、まずは病院をおすすめすることが大切です。妊娠については、40歳を過ぎていらっしゃる場合ですので、お医者様との連携が必要かと思います。

困った!

「臼蓋形成不全」にクルクルトントンを処方して大丈夫?

先日「臼蓋形成不全」と診断された方が私のウォーキングのレッスンにお越しになりました。医師より解消法としてウォーキングをあげられたとのことです。聞いたこともない病名で、どのように対処したら良いかわからなかったのですが、「普通に教えてください」とのご依頼で通常のレッスンを行ないました。その後ネットでいろいろと調べてみましたが、この症状をお持ちの方はもしかしたらクルクルトントンがいいのでは?と感じたのですが、ご指導頂けませんでしょうか?

解決!

A医師からの歩く許可があるなら、クルクルトントンも良いでしょう。
「臼蓋形成不全」は先天的なものが多く、女性は悪化しやすいと言われています。お医者さまからウォーキングをすすめられているのですから、クルクルトントンは様子をお聞きしながら行ってください。ただ、私たち運動指導者の役割は、疾患になる前の予防として、コンディショニングをお伝えすることです。術後や疾患者には、細心の注意を払う事が必要です。目の前のお客様、そして、あなたを頼りにいらっしゃる有疾患者の方を断る勇気を持つことも、選択のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。