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認定会員の声

認定会員の声

伊藤教恵さん(東京都)

NCA認定プロフェッショナルコンディショニングトレーナー(PCT)

健康運動指導士。公共施設等で、グループやパーソナルの指導者として活動中。指導歴は30年余り。

スクールでの講師、仲間の出会いが私自身を変えました。レッスンの仕方だけでなく、お客さまと向き合う姿勢、指導が変化してきたと思います。

 大学卒業後、すぐに運動指導の道へ入り、指導歴は30年余り。間に出産や子育て時期があり、理解を頂きながら、小さく活動を続けていた時期もありますが、長く指導を続けてきたな〜と思います。長い指導歴の中で、迷いが無かったわけではありません。いろんな疑問を持ち、いろんな講習にも足を運んできたと思います。ただ、自分の指導そのもの、根本や基本を見直す機会を頂いたのは、コンディショニングとの出会いが大きかったと思います。
「経験だけでやっていていいのかな?」「いろんな情報があるけれど、何が正しくて、何が正しいのか分からない」そんな思いがずっと頭から離れなかった頃に、フットコンディショニングのワークショップを受講しました。実は…随分と前から自分自信の身体も痛めており…。恥ずかしながら腕があがらない、鍼治療をしながらの運動指導をしてきた時期もあります。私がこれでいいの? と思いながらも、どうすることもできなかった日々でした。そんな中で受講したフットは「整える」「調子がいい」の根本を知る入口になりました。そこからは、もっと知りたい気持ちが強くなり、いくつかのワークショップを受講後にトレーナー養成講座を受けたんですね。通い始めた時は「スキルアップのため」と思っていたと思います。フリーで活動をしていると「集客」がすべてになりがちです。集客したい気持ちが強かった。でも、スクールを卒業することで、運動指導する者としての“心構え”を教えて頂いたと思います。本物を伝えていくことの大切さ。伝えるためのスキル。先日受講した「指導法ワークショップ」の2日間でも、まだまだ自分がマイナスのストロークで投げかけていることに気がつきました。お客さんが喜んでくれる、笑ってくれることが、みなさんのためを思うこととは違うんだ…。例えば、悪い例を見せるとクラスが盛り上がります。おもしろがってもらえる。それを”楽しんでもらえている”と勘違いしていたんですね。楽しんでもらうだけじゃなく、楽になってもらいたい。そう思う自分がいて、本当にレッスンが少しずつ変わってきています。パーソナルはこれからですが、まずはレッスンの基礎を丁寧に築き上げていきたいと思います。

木内ひとみさん(香川県)

NCA認定コンディショニングインストラクター(CI)

インストラクター歴18年。自治体が運営する体育館や公民館でレッスンを行うほか、心臓リハビリのドクター、理学療法士とともに患者さんのコンディショニングを行う活動も続けている。

10年前に出会った“脱力する大切さ”の衝撃を忘れずに、これからも、コンディショニングと共にレッスンします。

 ちょうど10年。節目の年です。コンディショニングとの出会いは、今でも忘れません。キッズのエアロビクス教室の仕事が舞い込んで来たのに、とってもやりたい仕事なのに、私の身体は悲鳴を上げていた頃でした。膝を痛めていて「このままでいいのかな?」という気持ちと「でもキッズエアロはやりたい」という思いで葛藤していたとき。何かの冊子に挟まっていた「エアロフットセラピー」のチラシを見て、何か引かれるのもがあり、受講したんですね。それも高松で開催するセミナーがあったので、即行動したことを覚えています。
 会場に行ってみると、なんと知っている先生方がいっぱい。なんだ、みんな痛かったんだ。みんな言わずに頑張っていたんだ〜って(笑)。2日間の講習後は、嘘のように痛みが改善して、これで指導を続けられる!と自信を持つことができました。以来、コンディショニングは私の生活の中の一部。これがあるから、きっと今も現役で指導できているんです。
 エアロにもウォーキングにも、キッズにも。どのレッスンでもコンディショニングは必ず入れています。身体を動かすだけではなく、自分の身体を自分で整える、知ることを自然と身につけて貰いたい。そんな気持ちで、私のレッスンには欠かせないものになっています。
 お客さまの変化はたくさんありますが、ひとつあげると、1年ほど前、バラ園をやっていらっしゃる方が「背中が痛い」といって来た方がいたんですね。最初は表情も硬くて、あまりお話されない、ちょっと「これで治るの?」といったお顔をされていたので、印象に残っています。その方が、それでも続けて来てくださり、2〜3ヶ月経った頃、「冷えなくなった」とか「調子がいい」「汗をかくようになった」とお話をされるようになったんです。どんどん表情も柔らかくなり、人柄まで変わった感じに。きっと身体がとても苦しかったんだな〜と思います。
 昨年の12月から的コンディショニング的エアロもレッスンに取り入れ始めました。エアロが悪いのではなく、動きが大事。まだまだ、自分が伝えられることがたくさんありますね。

髙橋祐子さん(埼玉県)

NCA認定プロフェッショナルコンディショニングトレーナー(PCT)

インストラクター歴20年。エアロビクスをはじめ、ヨガやピラティス、ペルビックストレッチ等の指導もスポーツクラブを中心に行っている。一昨年、トレーナーの資格を取得し、新しいスタートラインに立つ。

プロ科で学んだことは全ての指導に役にたち、メンバーさん方との信頼関係に大きく役にたっていると実感しています。パーソナルこれからです♪

 幼い頃からのバレエは結婚を機に、ハマっていたフラメンコも子育てを機にやめ、いつの間にかフィットネスに関わるように。それからは自分が踊ることよりも、誰かの心や身体を元気にすることに張り合いを感じていました。はじめは、エアロビクスばかりだったので、気がついてみたらウエアの下にはテーピングだらけ。いつも疲れており、「このままではまずい」と思っていた頃から、ヨガ、ピラティス、骨盤系に。そして、コンディショニングにも出合うことができました。コンディショニングとの出会いは、自分の弱点だった骨盤、股関節のワークショップを受けたことです。そこから始まりどんどん興味が広がり、「本気でトレーナーとして生きてゆきたいあなたに」と題した有吉先生のセミナーに参加したことをきっかけに、トレーナー養成講座を受講しました。
 数年前まではトレーナー養成講座の受講はまったく考えていなかった私です。でも「身につけたい、でもできるのか」という思いを抱えながら、学んだ日々。仲間や講師の皆さんに支えてもらい、ここで出会った人たちが私の財産になりました。というのも、養成講座スタートからは、修行のような感じ。筋肉のことを、こんなに考えた時間は人生ではじめての経験。ずっと身体を動かしてきたのに……です。でも、気がつけば勉強を続けることは、楽しみになっていました。それはまず仲間の熱意。とにかく熱い思いを持った仲間と出会えたことは、一生の宝です。仲間がいたからこそ、ベーシックだけでもいい……と思っていた私も、プロ科まで進むことができたと思います。
 もちろん、痛めがちだった私の身体も……。リンパ、クルクルトントン、呼吸でのコアの安定を繰り返すうちに、変化を感じています。いつからでも、習得できるんですね、人間の身体は。 また、最近では、問題を抱えている方が多いことに驚かされています。その改善のお手伝いができるとしたら幸せなことですね。今はその一歩としてパーソナルができる準備をしているところです。新たな気持ちで一歩を進めたいと思っています。

森明美さん(香川県)

NCA認定コンディショニングインストラクター(CI)

行政からの依頼で高齢者向けの健康教室、子供向けの運動教室などのお仕事をメインに活動中。年齢に合わせて“必要なことを丁寧に伝えていく”をモットーに活動中。

コンディショニングとの出会い、その後のお仕事との出会い、お客さまとの出会い。すべてが勉強になっている日々に、感謝しています!

 スポーツクラブで指導をしているとき、ふっと目に止まったのが「エアロフットセラピー」の講習会案内でした。たしか12年ぐらい前だったでしょうか。
 ご存知の方も多いと思いますが、まだまだ有酸素運動、エアロビクスが主流だった時代。私自身もあまり腰が良くない状態でしたが、なんでも運動していることはいいこと……と思っていた時代です。そこで出会ったエアロフットセラピーはカルチャーショックでしたね。こういう運動もあるんだ……と。足裏を触る運動なんて、本当に思いもよりませんでした。それからは、新しい出会いをたくさん頂き、感謝の言葉しかありません。
「頑張らない」「高齢者から子供まで誰でもできる」こともあって、最初に市の保健師さんから高齢者向けの運動指導のお声をかけて頂きました。それ以降、行政からの仕事が増えて、今では高齢者から子供、プールでの指導……など、本当に年齢を問わず、幅広い方々にコンディショニングを伝えることができています。
 コンディショニングとの出会いは、タイミングだな〜と時折思います。香川で講習会が受けられる機会があったのですから。私自身の身体も、気がつけば、痛みなく、今が一番元気!といえるぐらい、働いても痛まない身体になりました。まったく労ってこなかった”足”を毎日のレッスンで触ることで、少しずつですが、変わり、疲れにくい身体、体力をつけてくれたのだと思います。
 エアロフットセラピーの頃から比べると、格段に情報量が増えて、新しい発見もたくさん頂いています。レッスンでは、ひとりひとりのペースを見ながら、必要なことをゆっくり伝えていく毎日です。伝える側は、つい10を伝えたいですよね。でもひとつひとつ伝えたほうがいいことを、私はお客さまから学びました。レッスンには”間”も”笑い”も必要です。ある80歳のお客さまが、膝をクルクルするときに「よしよし」と声をかけていました。人生の先輩の発想は豊かですね。教えるより教わることが多い日々に、本当に感謝しながら、レッスンしています。

高橋典子さん(東京都)

NCA認定プロフェッショナルコンディショニングトレーナー(PCT)

バレトンのインストラクター養成やスタジオレッスンをメインに活躍中。昨年、トレーナースクールを卒業。今年はフィットネスクラブでのイベント開催、定期レッスンの導入など、コンディショニングトレーナーとしても活動の幅を広げている。

ひとりでも多くの人にコンディショニングを伝えたい。スタジオとパーソナルの両輪で、筋肉を整える大切さを広めていきたいですね。

 バレトンの指導を始め「どんな運動を行うにも足が大事!」という意識が強くなってきました。そんな時に出会ったのがエアロフットセラピーでした。その後、単発の講座をいくつか受講し、CIの講習会に参加。コンディショニングの奥深さにどんどん引き込まれて、「もっと知りたい!」という気持ちでトレーナー養成を受講しました。当初は、とにかく「もっと筋肉のことを知りたい」と思い、それが自分のレッスンにも活かせれば……と考えていたのですが、学んでいくうちに「多くの人に伝えたい!」に変わり、今はトレーナーとして、パーソナルで指導できる方法を模索中です。
 知れば知るほど、コンディショニングは、運動をするすべての人に必要だな〜と痛感します。できればスタジオレッスンのすべてに取り入れて欲しいぐらい。そんな思いで、スポーツクラブでイベントレッスンを開催させて頂き、大きな反響、手応えもありました。その場で変化する身体に、参加者の方々は驚き、「自分の身体は変わるんだ」と思って頂けた様子。そのスポーツクラブではフットコンディショニングの定期レッスン導入まで漕ぎ着けることができました。今はスタジオレッスンをベースに、とにかく一人でも多くの方々に体験してもらおうと試み中です。また、パーソナルでもコンディショニングを少しずつ見させて頂いています。言葉で伝えるだけでは分からないことが多いので、まずは短い時間でも体験してもらうことから。体験してくださった方々は「楽になった〜」「軽くなった〜」といってくださるので、広げていけるように、スタジオとパーソナルの両輪で活動しています。ひとりひとりの身体が違うから、自分の身体を知ることで、自分に合ったコンディションを整える方法を身につけてもらいたいですね。
 私自身も、自分の身体を知ることで、動きも変わりました。腹圧の入れ方が分かったことで、無駄に痛めることもなく、自分でケアできることが分かったのは大きな財産です。いい形で広められるよう、これからも尽力したいと思います。

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