About NCA

認定会員の声

認定会員の声

内藤一男さん(東京都)

NCA認定プロフェッショナルコンディショニングトレーナー(PCT)

認定取得後、務めていた会社を早期退職し、福島へ移住。コンディショニングや空手を教えられるスペースを設け、地元の方々の交流場を作りたいと昨年より活動を開始。震災により、帰宅困難区域となってしまい、再稼働するかを検討中。現在は東京にて、元職場で働きながら、次の展開を模索中。

コンタクト指導とは、相手の身体に触れ、すべてを行ってあげるだけではないような気がします。自分の身体を触ってもらう、相手の身体に少しふれることで、相手に伝わることがある、気が通じることがあるのです。相手に気づきを、いかに持って貰えるかが、コンタクト指導の醍醐味ですね。

空手を続けて約40年。近年は、指導者を集めた研究会を主宰して、主に指導者同士の交流をしております。とくに、スポーツトレーナーのキャリアはなかったのですが、有吉先生の著書「40歳からの肉体改造」を読み、空手にも通じる、興味深い話に触れたことがきっかけで、トレーナースクールに通い、資格を取得しました。 興味深い話…というのは、意識して動かす筋肉と、意識せずに身体を支える筋肉の話、そして脱力することで、本来の力を発揮するということです。空手の世界でも、それを感じることが実に多かったのです。
筋肉のことを詳しく学ぶことで、空手で自然に行ってきたことが、理論として整理されました。整理されたことで、研究会での発言や動きの解説に深みというか、幅が出てきたな、と思うことが多いです。理論だけでなく、実際に自分自身が身体をコントロールできるようになったのも大きいですね。
たとえば、蹴りという動作。自分が脚を動かして「蹴ろう」とすれば、相手はそれを察知して身構えます。それでは当然、蹴りは入らないわけです。それが、意識せず「蹴る」動作が可能になると……相手は私の動きを察することができませんね。独特な世界かもしれませんが、研究会では実際に私の筋肉を触ってもらい、意識せずに動かすとは? を感じて貰ったりしています。
また、空手以外の場でいいますと、高齢者向けのストレッチ講座を行っており、これはコンタクト指導ではないのですが「腰が痛い」という70歳ぐらいの女性の足を少し触ってあげたんです。足首まわしをちょっとサポートした程度だったのですが、スッと腰の緊張が抜けました。
以来、神の手……と呼ばれていますが(笑)。今後は空手はもちろん、ひとりでも多くの方々に身体への意識を高めて貰えたらと思い、人が集える場所を作れたらと思っています。

指田知美さん(埼玉県)

NCA認定コンディショニングインストラクター(CI)

東京女子体育短期大学を卒業後、スポーツクラブに入社。体操・スイミングのコーチを務める。その後、痩身系のスポーツクラブへ転職。店長職を経て、本社営業教育課に配属。退職後は、フリーのインストラクターとして活動。2009年にコンディショニングインストラクターを取得し、器械体操、ヨガ、コンディショニングと幅広い指導で活躍している。

ご自身で行って頂けるように、処方したエクササイズは足首まわし、クルクルトントン、肩ブラの3つのみ。必要なコンディショニングをきちんと継続してもらうこと。それが週一回のレッスンに通ってもらうより、はるかに早く改善へと導くと確信し、指導を続けています。

1ヵ月に1回のペースでコンディショニングの講座を開催しています。フット、リンパ(下半身、上半身)など、毎月テーマを変えて行っているのですが反響がすごいんです。さまざまな感想を頂き、常に満員御礼の状態です。
その中でも印象に残っているのは、私の母の友人です。彼女は卵巣摘出の手術以降、腰痛や脚の不快感に悩まされていました。
夜になると、腰痛が酷く、脚がむず痒くなったりして眠れない状態が10年も続いていたそうです。その間、整形外科や手術をした病院に通われ、処方された痛み止めの服用、勧められた体操などを行っていましたが、症状は改善されず、それこそ「仕方ない」とあきらめていらっしゃいました。
腰から下の痛み・違和感という主訴だったので、まずはフットコンディショニングを一連の流れで一緒に行いました。
少し反り腰が大きいのが気になり、自宅で行うエクササイズとしては、足首まわしとクルクルトントンを多めに行ってもらいました。さらに、片方の肩が極端に下がっていたので、肩まわりのリセット(肩ブラ)を処方しました。
すると1回目のコンディショニングレッスンで「脚がスッキリとラクになりました!ありがとうございます」という連絡が入ったのです。 手術の後遺症という以前に、真面目で頑張り屋な性格が筋肉をより硬くしていたのかな?と思います。その後も毎日、処方した3つのコンディショニングを毎日続けてくださった結果、10年間も悩まされていた下半身の痛みや違和感が消え、ぐっすり眠れるようになったそうです。肌ツヤもよくなり、さらにイキイキとされています。
コンディショニングはレッスンで行うだけでなく、自宅でも続けられるのが素晴らしいと思っています。
やってあげるのではなく、自ら行ってもらう(行動してもらう)ことで、自分の身体をより知ることができるのではないでしょうか。

佐藤志保さん(東京都)

NCA認定コンディショニングインストラクター(CI)

エアロビクス、子供たちの新体操や体操を中心に指導を続けて24年目。5年ほど前にリンパコンディショニングのワークショップに参加後、自身の身体が軽くなり、コンディショニングに興味を持つ。すぐにC1の資格を取得。

フットコンディショニング→リンパコンディショニング→クルクルトントン→骨盤まわりのリセットからアクティブコンディショニングで締める約60分のメニューを4カ月続けたら、腰痛が改善されました!

今年からコンディショニングだけを行うクラスを週に2本、持つことが出来ました。最初は5~8名ほどの集客だったのですが、今では2本とも20名前後の参加者があり、安定したクラスになっています。というのも、参加者の方々自身が身体の変化を実感され、まわりのお友だちを連れて来てくださっているんですね。そのおかげで、回を重ねるごとに人数が増えていったんだと思います。中でも、新しいメンバーさんに「本当に先生のレッスンで身体は変わるから! 私は腰痛が改善したのよ」といつも声をかけてくださる方がいます。彼女は運動が大好きでスポーツジムに通っているのですが、腰痛があり、痛みが出ると休み、少し良くなれば運動をする……を繰り返していらっしゃったそうです。その方が90分のコンディショニングクラスに初めて参加されたとき、フットコンディショニングから、リンパコンディショニング、クルクルトントン→骨盤まわりのリセットを2周繰り返しました。最後はアクティブコンディショニングで、ヒールスライド、かかと押し出し、うつ伏せ呼吸をプラスしたんです。コンディショニングのクラスでは「2週間続ければ、必ず身体に変化があるので、続けてみてくださいね」とお伝えするようにしているのですが、この方は、真面目に2週間、毎日のように1時間のドラマを見ながら、フルコースで行ってくださいました。すると2週間後のレッスンで「前に屈むのも、ちょっと用心しながらだったのが、痛みが出なくなりました!もう少し、毎日続けてみますね」と、声をかけてくださったのです。本当に真面目な方なのですが、その後4カ月間、毎日続けられたようで「すっかり腰痛が出なくなった!」と喜んでくださっています。彼女が、クラス全員に「続けると変わる!」を伝えてくれるので、クラス全体が『継続は力』モードになっています。

時光 智子さん(岡山県)

NCA認定コンディショニングインストラクター(CI)

スポーツクラブでの水泳コーチから運動指導をスタート。
クラブ内のスタッフとして勤務しながら、スタジオレッスンを担当後、フリーランスに。
現在はエアロ、ヨガ、コンディショニングを中心に様々な場所で指導を続けている。

自分自身の体調変化が続ける原動力でした。本当にいいものを伝えたい。そんな思いで続けて、今は「もっと…」といわれるように。もっと広めていきたいです。

私がコンディショニングと出会ったのは、もう10年ぐらい前になります。
その頃はエアロフットセラピーといって、今のフットコンディショニングに近いものです。
当時、スポーツクラブなどで、運動指導をしていた私は、かなりハードなグループレッスンを担当していました。
ウェイトを持ってエクササイズをするような……。そんなクラスを週に何本をレッスンしていたんです。
疲労感ももちろんあり、さらに身体も痛めながらの指導……。
「このままでいいのだろうか?」「続けられるのかな?」といった思いを抱えながらも、では次になに? といった答えが
出ない時期にエアロフットセラピーに出会いました。

当時、先輩がエアロフットセラピーのクラスを持っていて、それを体験させてもらったのがきっかけです。
「こんな運動があるんだ!」と思い、私もこのクラスをやってみたい! と……。

当時は、まだまだ「ハードなことが求められる」時代でした。
ヨガもピラティスも一部の人にしか受け入れられない世界でしたし、裸足でのスタジオレッスンも珍しかったんですね。
なので、集客は大変だったことを今でも覚えています。でも、私自身の身体は、膝の痛みも軽くなり、疲労感も改善していき……いいことばかり。
「続けられる方法を考えよう」と、試行錯誤で続けましたね。
最初の頃は、「コンディショニング的エアロ」のように音楽とリズムをとって、少し動きを取り入れて、アレンジしたクラスをしていたりもしました。
そうしていくうちに、お客さまの反応が変わり、「もっと足を触りたい」といってくださるように。
今では、高齢者の指導も行っていますが、皆さんの「痛みがなくなった〜」という声がたくさん聞こえてきます。
「治った」のではなく、「使い方」を変えるだけで、痛まずに動けることに、皆さんが目をキラキラさせてくれます。
アロマオイルを購入してくれるクラブもあり、今後は、ゆったりとリラックスできるクラスを増やすことで、心身ともに健康をサポートしたいと思っています。

坂本 真理さん(東京都)

NCA認定プロフェッショナルコンディショニングトレーナー(PCT)

本業は雑誌や書籍、WEBなどで予防医療、健康分野の記事を執筆するジャーナリスト。
取材をきっかけにコンディショニングを受ける側になり、2年前にトレーナースクールを卒業。運動指導もスタート。

「筋肉が変わると、人生が変わる!」を実体験しているのが私かも。これからも、お客さまと一緒に“よい変化”を楽しんでいきたいと思います。

「身体を整える方法を身につけると、今後の人生が変わるのよ」。
有吉会長の言葉を聞いたのは10年ほど前。
当時は雑誌の編集・執筆に追われ、数日の徹夜は当たり前……といった生活をしていた私が、
身体と向き合ってみたい……と思い始めた頃に聞いた言葉は「グサっ」と胸をわしづかみにしました。

それからコンディショニングを受ける側で過ごすこと6〜7年。トレーナースクールに通い、卒業して2年が経ち、私の身体の変化は語り尽くせないほどになりました。

一番、皆さんが驚かれるのが「首が伸びたこと」。
30代前半で肩があがらなくなり、整形外科では「ひどい猫背だね〜治らないよ」といわれていた私の首は、すっと長くなりました。

そんな自分自身の経験もあり、自分自身もコンディショニングを伝えられたら…と思ったのは、ランニング仲間が出来たことが大きかったと思います。
「膝が痛い」「股関節が痛い」と、痛いことが当たり前のような会話に違和感があり、「痛いのに走るんだ?」「それって健康なのかな?」と疑問をもったんですね。
できれば、コンディショニングを知ってもらい、痛みのない身体で、身体を痛めつけないで、
本当の健康的なライフスタイルを見つけて欲しいと今も強く思っています。

スクールを無事に卒業して約2年。最初は卒業したものの何をして良いのかも分からず、
友人を集めて少人数のレッスンを一ヶ月に一度ほど無料で開催していました。
それから、自分のクラスを持ってみよう!とスタジオを借りて、告知して…の繰り返しです。
少人数のクラスだからこそ、トレーナーとしてコンタクト指導できる良さもあり、改善される人は2ヶ月ほどで足指の使い方やランニングのフォームが変わっていきます。
レッスン後のランは「速くなって心拍が追いつかない」とも。
効果が出る度に、私自身が驚く日々ですが、これからも小さく、地道に活動を続けられたらと思います。

11 / 11« 先頭...91011