元気な身体を保つには、内臓の
冷えやお肌へのケアも大切。

夏バテならず秋バテが今話題になっています。この主な原因は酷暑とクーラーの寒暖差や冷たいものの摂りすぎ。自律神経の乱れや内臓の冷えを引き起こし、疲労が蓄積することに加え、この時季一気に涼しくなることで秋バテに。疲労回復に優れる栄養素の摂取や、温かい飲み物などで胃腸の機能を上げることが大切です。

また夏の紫外線のダメージと乾燥でお肌の調子も下降気味になる季節です。皮膚は中枢神経や免疫系と密接な関係を持っており、角質はバリアの役割を果たしてくれるので、肌の健康が与える身体への影響は大きいと言えます。お肌の調子も整えて、元気に秋を過ごしましょう。