About NCA

認定会員の声

認定会員の声

川村圭永さん(奈良県)

NCA認定コンディショニングインストラクター(CI)

健康食品会社のお客さま相談窓口を担当。お客さまの相談内容に真摯に向かい合う中で、姿勢や運動の大切さを実感。現在は会社主催の勉強会にて、コンディショニングを指導している。

頻繁に会えなくても、一回で“心地よい”と実感してもらえたら、それが自宅でのコンディショニングに繋がると思い、丁寧に指導することを心がけています。

 身体の専門家の方々が多いNCAで、私はちょっと異業種かもしれません。健康食品の製造・販売会社に務め、お客さま窓口を担当しております。
 NCAで学ぼうと考えたきっかけは、お客さまからのお問い合わせや質問に、もう少し答えられたら…という思いからでした。というのも「膝が痛いからコラーゲンを飲んだほうがいいですか?」など、もちろん食べるものを整えて、身体の内側から改善させることも大事だけれども、それだけでは…という方々も中にはおられます。食事だけでなく、もっと運動も必要だな~と思っていたとき、読売新聞でコンディショニングを知りました。お客さまは、高齢の方が多いので「頑張らない運動」というのが、まず、
いいな、と。年に何度か、お客さまの多い地域に出向いて講習会や勉強会を行っているのですが、いつも通って貰える、顔が見える存在ではないので、ご自身で続けてもらえそうなことにひかれて、会社からも応援してもらい、C2を受講したんです。
 今年1月、認定資格を取得後は、座学だけではなく、コンディショニングの時間を設けるようになりました。床に座れるときは、フットコンディショニング、会議室であれば鎖骨・肩甲骨のコンディショニングを主に行っています。
 昨年「膝が痛くて正座が出来ない」というお客さまのご自宅で勉強会を開催したときのことです。「クルクルトントン→足指まわしからフットコンディショニングを一巡して、足首回し→仰向けに寝て膝を立てた状態で左右に膝を揺らし→ヒップボーンターン」を数名で行ったら…! 正座が難しいとおっしゃっていた方が皆さんにお茶を淹れてくださる際、自然と正座の姿勢になっていたんです。ご自身も驚かれたようで「私、正座している!」と、喜ばれました。当然、一緒に参加していた方々もびっくり。本当に効果があるんだね~と、実感して頂けました。頻繁にお会いできないので、どのように継続してもらうのかなど、課題はありますが、まずは気づきを、ひとりでも多くの方に持って頂けたらと思っています。

薬師寺智子さん(神奈川県)

NCA認定プロフェッショナルコンディショニングトレーナー(PCT)

コンディショニングトレーナー養成講座8期認定者。趣味はジャズダンス。結婚を機にママさんバレーをスタート。故障の連続で4年後には辞めることに。故障を経験し、ストレッチのレッスンを仲間を集めて行っているうち「伸ばすことだけでいいの?」という疑問を抱き、コンディショニングを学ぶことに。現在は会社員を務めながら、コンタクト指導も行う。

ブレスコンディショニングとアクティブコンディショニングをしっかり行うことで、姿勢も安定し、お腹も引き上がり、O脚も真っすぐな美脚に!

 平日は会社員、土日を使ってコンディショニングのパーソナル指導をしています。もともと、身体を動かすことが好きで、ジャズダンスやバレーボールをしていました。バレーボールをはじめると、故障の連続。「このままでは歩けなくなるかも?」と思ったのが、身体のことを学ぼうと思ったきっかけです。
 もともと趣味の範囲で身体を動かしてきたので、トレーナースクールでの勉強はちょっと大変でした。でも、今は本当に学んでよかったなぁと思っています。
 というのも、自分自身の身体がすごく変化したんです。ダンスのパフォーマンスも変わり、これには周囲も自分も驚いています。身体が呼吸に合わせて、自然に動く感覚が芽生えてきたんですね。これは、本当に多くの方々に伝えなきゃと思い、休日を使って指導をしています。
 クライアントは主に会社の人、ダンスやバレーボールの仲間です。なかでも、会社の女性はO脚が改善して、ミニスカートが綺麗に履けるようになった! と大喜びしています。行ったのは「ベーシックセブン→下肢のリセットコンディショニング→ブレスコンディショニング→ヒップスクイーズやサイドライン内転筋」を定番の流れにして、1ヶ月2回、約半年ほど続けてもらったでしょうか。すると、みるみる脚の形が変わってきて、内腿がつくようになり、お尻も引き締まり、お腹も引き上がりました。また反り腰も改善され正しい骨格に安定し、姿勢も美しくなったんですね。本人も「内腿の隙間がなくなった!」と大喜びです。コンタクト指導が主になりますが、自宅では内転筋を鍛える「ヒップスクイーズ」や「サイドライン内転筋」も行って貰えるようお伝えしていました。変化が目に見えるたびにやる気もアップしたように思います。
 また、ダンスの仲間には「ベーシックセブン→ブレスコンディショニング」を徹底的に指導しています。「身体が軽く感じられる」「呼吸に合わせて身体が動く感覚が掴めてきた」といった声を聞きます。
 これからも二足のわらじですが、私のまわりの人たちをコンディショニングで幸せにできたらと思います。

池田敦子さん(熊本県)

NCA認定コンディショニングインストラクター(CI)

現在は公民館や会社の施設を使って「健康体操」「ソフトエアロビクス」「コンディショニング」のレッスンを持つ。最初は行政からの依頼を受けて、レッスンを行っているうちに、サークルなどもできているとも。年齢層も幅広く、上は90代から20代の方々まで指導している大ベテラン。

全部を伝えようとせず、ひとつひとつを丁寧におこなえるよう指導していくことで、お客様のやる気が、どんどん増していくのを実感できると思います。

「ひとりでも多くの人たちが、今日は来てよかった。スッキリした~~」と笑顔で帰って貰えるようなレッスンを続けていきたい。ずっと、そう思ってレッスンを続けております。インストラクター歴は長いのですが、やはりコンディショニングを取り入れるようになり、そういった声を多く聞くことができ、本当に幸せです。現在はソフトエアロビクス、50~70代の方々が参加する健康体操、コンディショニングを主にレッスンをしていますが、どのクラスでも、まず覚えて帰ってもらうのが「足首まわし」。しっかり丁寧に毎日、まわしてくださいね、とお伝えしているのですが、これだけの効果を多くの方々が実感してくれています。とくに高齢者のクラスでは「転びそうになったけど、怪我はしなかった」「しもやけが出なくなった」「冷えなくなった」と、いろいろいってきてくださいます。最近は、ちょっとメニューを増やして「足裏を触る→足指まわし」までを自宅でも行えるよう丁寧に指導しています。足首をまわすだけで、いろんな快いことを実感されている方は、これが続くんですね。「足指って効くんですね」なんて、声が聞けたりして、本当に足ってないがしろにされているんだなぁと私自身も勉強になります。フットコンディショニングが身についていらっしゃった方が多いので、次はクルクルトントンで股関節、骨盤まわりからのアプローチも取り入れていきたいと模索中です。コンディショニングの基本中の基本なのですが、高齢者の方々には「脚が重い……」「疲れてしまう」と、ちょっと根気がいりそうですが、無理なく続けて頂けるよう、いろんな伝え方を考えているところ。
 また、少し若いお客様が多いクラスでは「脚とじ」の話を盛り込みながら、コンディショニングをしています。すると、モチベーションがあがるんでしょうね。みなさん、目がキラキラして、クルクルトントンしていらっしゃいます。声かけひとつで気持ちも変わる。これからも、コミュニケーションを大切にコンディショニングを伝えていければと思っています。

金近道純さん(東京都)

NCA認定プロフェッショナルコンディショニングトレーナー(PCT)

2年前、東京・八王子市に「はちおうじみずき通り整体院」をオープン。カイロプラクティックの施術を行う治療院を開業後、筋肉を動かすことの重要性を感じ、一昨年、トレーナースクールに通いはじめ、昨年4月に卒業(9期生)。現在は、治療院での施術がメインだが、カイロの技術と合わせてコンディショニングをコンタクト指導している。

コンタクト指導できると、お客様に脱力した感覚が早く伝わり、お客様のモチベーションアップにもなっています。

 カイロプラティックの治療院を開業して今年で2年目。多くの方々の身体を診ていくうちに「この先は、自分で身体を動かしてもらう必要があるんじゃないか」という思いからトレーナースクールの門を叩きました。というのも、施術を続けていくと、ある一定のところまで改善するのに、その先が……ということがよくあったんです。
自宅で行っていただく運動の指導なども行っていましたが、治療院にいらっしゃる方々はなかなか動く習慣がないのが現実です。そこで、コンディショニングなら自宅でも行ってもらえるのでは? と思ったのです。
 実際にスクールに通ってみると、施術の中でも活用できる部分が多くあり、現在もいくつかを盛り込みながらお客様の身体を診させて頂いています。とくに「脱力する」というのは、整体ではない考え方だったので、脱力することの心地よさを感じて頂く場面が多いですね。たとえば、すべての方へまず行うのがコンタクトによる「背骨のリセット」です。これを行う前後の身体の変化をすぐに実感してもらえ、さらに脱力させると「心地いい」という感覚がストレートに伝わるようです。脱力すること=心地いいという体感が、脱力するために自分でできることを継続させるモチベーションアップになっているように思います。
 背骨のリセット終了後に背中がペタっと床につくと「うわっ」と驚きの声をあげる方々が多いです。そこで「本来あるべき位置に整うと、身体はこれぐらい床に沈み、らくなんですよ」とお伝えしています。さらに、自宅でも行って頂けるようにと、「肩ブラ」や「クルクルトントン」などをお伝えしています。通院しなくても良くなった、という方はまだいらっしゃいませんが、回数が減ったり、痛みが出る前に、疲労が溜まってしまう前にご自身で身体をケアすることの大切さを知って頂けているように思います。

猪股富士子さん(東京都)

NCA認定コンディショニングインストラクター(CI)

東京都・渋谷区、新宿区など行政の依頼を受けてエアロビクスの指導を行う日々。エアロビクスのインストラクター歴は23年の大ベテラン。2006年にエアロフットセラピー(現:フットコンディショニング)に出会い、レッスンに盛り込むように。「エアロフットセラピーは覚えれば明日から教えられる資格ではなく、自分自身がどれだけ体感して勉強したかが大事ですね。これからも日々、勉強し続けます」

足首まわし、足指まわし、クルクルトントンを続けてくださるだけで、86歳の女性も身体が柔らかくなります!労わり続けることが大事と、私のほうが学ぶ日々です。

「エアロフットセラピーをはじめて、私の体調が本当によくなりました!」と思えるからこそ、このメソッドは大切にしていきたい。多くの人たちに伝えていきたいと思って活動しています。エアロビクスのインストラクターをはじめて23年が経ちますが、いまも私の身体はとっても元気。しかも筋力バランスを測定すると、左右差がなく、足裏重心の左右差もなし! 長年、患っていたヘルニアも、ここ数年は痛みが出なくなりました。エアロフットセラピーとの出会いは、それだけ私の身体自体に変化をもたらしてくれたのです。だからこそ、私のクラスに通ってくださる方々に説得力をもってお伝えできるのだと思います。常に自分の身体で感じて、感じたことを素直にお伝えしていく。いつも「豆知識」に振り返り、身体で感じたことと、知識を盛り込めるようにレッスンをしています。
 現在はエアロビクスのレッスン前に身体を緩めていくストレッチの中でエアロフットセラピーを盛り込み、20分程度のウォーミングアップにしています。もう5~6年は続けているのですが、70名ほどいるクラスでサポーターをしたり、故障してお休みされる方がほとんどいません。
 ウォーミングアップの内容は、大まかにお伝えすると、前屈(頭を重りにしてゆっくり背骨を伸ばす)など、前屈を何種類か行ったあと、足首まわし→足指まわし→リンパコンディショニング→クルクルトントン→開脚して前屈といった流れで行っています。これを行ったあとにエアロビクスに入ることで、左右の筋バランスが整い、痛みや故障が激減したのだと思います。
 中には86歳の女性から「開脚が以前よりできるようになりました」と感想を頂いたことも。筋肉は正しく動かせば、何歳になっても必ず答えてくれます。そして、何歳になっても変化できる身体って素晴らしいですね。

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